エコキャップ運動 寛解後188日目
元宝塚歌劇団で女優の愛華みれさんが元日に結婚したと新聞にありました。愛華さんは昨年3月、悪性リンパ腫のため化学療法を受け寛解。8月から活動を再開しているということは聞いていました。 更にご結婚とはおめでたいことです。 愛華さんにしてもボストン・レッドソックスのジョン・レスター投手(2006年6月にメジャーデビューするも、9月に悪性リンパ腫と診断され、治療を受け、2007年7月に先発投手として登板、勝利投手となる)にしても、そして病気は違いますが白血病で骨髄移植を受けた市川 團十郎さんも寛解後すぐ舞台やマウンドに立って活躍されているのを見ると、すごいなーと感心します。
エコキャップ運動というのがあります。 ペットボトルのキャップだけを集めて送ると、最終的には途上国の子供たちに感染症予防ワクチンが送られるというものです。(何がエコなのかはよくわかりません) 私は子供の不幸が一番嫌いです。 一昨年(元気だった頃)そんなに良い活動があるのなら協力しようと会社の有志に声をかけました。 しかし、その後いろいろ調べてみると分からないことが沢山出てきました。
エコキャップ運動というのはまずNPO法人「エコ・キャップ推進ネットワーク」http://ecocap.jp/ がキャップを集める運動を推進し、得たお金をNPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付します。 JCV http://www.jcv-jp.org/は、ワクチンを買って途上国に送るというものでした。(昨年の8月までは) しかし、少なくとも昨年の前半までは供与した国は殆どあのミャンマーでした。これに対し、私と同じような疑問を持った人が多かったらしく、JCVに対し何故ミャンマーなの?本当にミャンマーの子供たちがワクチン接種を受けているの?という疑問が投げかけられました。私は昨年の前半全くこの運動に関与することができなかったので寛解後、すぐ問い合わせましたが、無回答。 8月には以前のHPが削除されて全く異なる活動をやり始めたことが分かりました。 最大の相違点は、「自分たちの運動はエコキャップとは関係ない」と明言したこと、集められた寄付金はUNICEFへ寄付されること。すなわち自分たちでワクチンを手配しないで寄付にしたというものです。 それなら、「エコ・キャップ推進ネットワーク」はUNICEFへ直接寄付すればよいのではないかと思う次第。 しかし、このUNICEFというのも理解が難しい。 日本にはUNICEF日本支部「ユニセフ東京事務所」と財団法人日本ユニセフ協会があります。日本ユニセフ協会はUNICEFと協力関係を結んでいるが、全くの別団体です。 ですからUNICEF親善大使の黒柳哲子と日本ユニセフ協会大使のアグネスチャンは全く関係ないというわけです。本家UNICEFも日本ユニセフ協会も一般からは区別はつきませんが、派手にやっているのは日本ユニセフ協会。逆にUNICEFの活動内容は良く見えない。JCVはそこに寄付しているわけで、キャップを集めている人たちの思いが通じているのかどうか。先のミャンマーの件についてはJCVの新しいHPのFAQ(よくある質問)で答えが書かれていますが、納得できるものではありません。今でも決して悪い運動とは思わないのですが、UNICEFのあり方も含め本当に子供のためになっているのか何か割切れません。さあ、不要のキャップをどうしましょうか? ちなみにJCVの理事長は元首相の奥様。
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コメント
明けましておめでとうございます
本当に色々と考えさせられる事が多いです
妙な国に暮らしていますね
でもお互い元気に過ごしましょうね
今年も寄せて頂きます
どうか宜しくお願いします
投稿: あゆむです | 2009年1月 5日 (月) 07時00分
あゆむさま
あけましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いします。今年は良い年になるといいですね。
投稿: まきです。 | 2009年1月 5日 (月) 08時32分